ricoは昔から海外志向がつよい子でした。
こどもの頃には積極的に海外のともだちを探していましたね。
昔は「外国人の友達がほしいな〜」というと、雑誌の欄の「ペンパル募集」なんてコーナーに載っている外国人の子に手紙を書くくらいしか手軽な手段がありません。
それでも私は必死になって捜しました。
結果、私は2人の外国人ペンパル(ペンフレンドでメル友ではありません)を 持つことができました。12才の時のことです。
アメリカ人のSueとスウェーデンのAnita。
Anitaは私の日本人の友達がわたしより先にスウェーデン人の子と文通中で、 その子の友達を紹介してもらいました。
Sueの方は初めのきっかけがどうしても思い出せません。
(Sueは雑誌をみて書いたのだ・・・と言ってますが)
もう、なにがなんでも"海外文通"をしたかったのですね。
その後大人になって、わたしはアメリカに滞在する機会に恵まれたので、 そのときを利用してSueに会いにいってきました。
長い時空を超えた対面に確かに感動はしたのだけど、散々手紙のやりとりをしていたので初めて会った気がしない!
空港でおきまりのハグハグをした後は、
「ところで・・・あの件はどうなった?」
なんて、昨日の会話の続きのような感じで話をしてましたね(笑
ご主人(文通時代はまだボーイフレンド)にはもちろん、Sueの実家、ご主人の実家など いろんなところにわたしを紹介するため、連れ回してくれました。
何気に始めたたかがこどもの文通がこういう体験をもたらしてくれるとは夢にも思いませんでした。長年の積み重ねがこういう形になったこと、本当によかったと思ってます。
さて、現在。
今、アナタの前にはパソコンがあるはず(笑
こういうサイトってご存知でしょうか?
http://www.interpals.net/(登録は無料!)
今すぐアクセスして、国、年齢、性別、自分の興味のある条件で、運命の出会い(恋愛だけじゃなくって)を見つけてみましょう!!
有難いことに、目の前にあるパソコンがいとも簡単に世界中の人々とアナタを結びつけてくれます。
ン年前には考えも及ばなかったことです。
私の場合はアナログな文通でした。
文通がいいのかメル友がいいのか?
う〜ん、それぞれによい点・問題点があるでしょう。
しかし大切なのは、手段ではなく、出会いの縁を大切に、お互い主体的にコミュニケーションを 取ってゆこうとする気構えです。
※参加資格は18歳以上となってます。
海外に友人を見つける手段として、使えるサイトだと思います。 しかし、いわずもがな、なかには趣旨とははなれた目的で近づいてくる登録者もいるかもしれません。
十分に気をつけて利用しましょう。
英語のコーナーでご紹介してますが、「ライティング力を伸ばすために海外文通を・・・」とか、あまり考えないほうがいいです。
おのずと身についてくるはずですから・・・
英語力なんかより、もっともっと素晴らしいものを掴んでほしいと思います。
こどもの頃には積極的に海外のともだちを探していましたね。
昔は「外国人の友達がほしいな〜」というと、雑誌の欄の「ペンパル募集」なんてコーナーに載っている外国人の子に手紙を書くくらいしか手軽な手段がありません。
それでも私は必死になって捜しました。
結果、私は2人の外国人ペンパル(ペンフレンドでメル友ではありません)を 持つことができました。12才の時のことです。
アメリカ人のSueとスウェーデンのAnita。
Anitaは私の日本人の友達がわたしより先にスウェーデン人の子と文通中で、 その子の友達を紹介してもらいました。
Sueの方は初めのきっかけがどうしても思い出せません。
(Sueは雑誌をみて書いたのだ・・・と言ってますが)
もう、なにがなんでも"海外文通"をしたかったのですね。
その後大人になって、わたしはアメリカに滞在する機会に恵まれたので、 そのときを利用してSueに会いにいってきました。
長い時空を超えた対面に確かに感動はしたのだけど、散々手紙のやりとりをしていたので初めて会った気がしない!
空港でおきまりのハグハグをした後は、
「ところで・・・あの件はどうなった?」
なんて、昨日の会話の続きのような感じで話をしてましたね(笑
ご主人(文通時代はまだボーイフレンド)にはもちろん、Sueの実家、ご主人の実家など いろんなところにわたしを紹介するため、連れ回してくれました。
何気に始めたたかがこどもの文通がこういう体験をもたらしてくれるとは夢にも思いませんでした。長年の積み重ねがこういう形になったこと、本当によかったと思ってます。
さて、現在。
今、アナタの前にはパソコンがあるはず(笑
こういうサイトってご存知でしょうか?
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有難いことに、目の前にあるパソコンがいとも簡単に世界中の人々とアナタを結びつけてくれます。
ン年前には考えも及ばなかったことです。
私の場合はアナログな文通でした。
文通がいいのかメル友がいいのか?
う〜ん、それぞれによい点・問題点があるでしょう。
しかし大切なのは、手段ではなく、出会いの縁を大切に、お互い主体的にコミュニケーションを 取ってゆこうとする気構えです。
※参加資格は18歳以上となってます。
海外に友人を見つける手段として、使えるサイトだと思います。 しかし、いわずもがな、なかには趣旨とははなれた目的で近づいてくる登録者もいるかもしれません。
十分に気をつけて利用しましょう。
英語のコーナーでご紹介してますが、「ライティング力を伸ばすために海外文通を・・・」とか、あまり考えないほうがいいです。
おのずと身についてくるはずですから・・・
英語力なんかより、もっともっと素晴らしいものを掴んでほしいと思います。