by rico     [edit]
スリリングな内容って言っても実際どんな教材がいいのか??

本屋に行けば山のように並ぶ文法書、英検過去問・トーイック対策・・・・・

これらはあまり目新しいものではないですよね。
学生の方たちならこの類のものにもう辟易してるはず。
(これはこれで当然必要ではあるのですが。。。)

皆さんは、いままでツールとしての英語を利用して、何かを成し遂げたことはありますか?

英語をやってて、良かったと心から実感したことはありますか?

普段やっている英語学習は(単語を覚えたり、文法構造を理解したりなど)いわゆる「ツール作り」です。

このツール作りの作業ははっきりいって、"退屈"です。

ricoは"嫌い"でした。


実際、長文読解問題の長文、内容的にあまり気の利いたものがありません・・・

なによりも、「ワクワクしない」

だから、「単語を引く気になれない」

当然、「集中できない」

結局、「ヤメた」

このパターン、身に覚えがないですか?


"ツール作りと、達成感が同時に手に入る教材。"

それが、アカデミー出版イングリッシュ・アドベンチャーです。

あー、あの新聞の紙面イッパイのデカデカコマーシャルね。

ちょっと過大広告過ぎやしないか??

逆にアヤシイ・・


・・・・誰だってそう思います。



ricoはグランドホステスを辞めて、あるときひょんなことから

『追跡(中級コース)』を体験する機会を得ました。

既に今の会社に入社してましたので、履歴書に書くスコア欲しさに聞き続けたわけでは無いのですが。

「『ツール作り』に飽きちゃった。」

「英語なんて勉強したって面白くないじゃん。」

って、感じ始めている人にオススメなので、ここで紹介したいと思います。


多分ここに遊びに来てくれてる人は中学生、高校生、大学生の方でしょうか??

この頃から英語に興味を持って取り組むことは非常に大切です。

もちろん学校で学ぶ基礎的な土台作りは大切です。

でも、正直退屈なんじゃないかな・・?

そんな子たちは普段の英語学習とは違うアプローチをしてみましょう。

リアルイングリッシュワールドを覗いてみましょう。

中学生・高校生(家出のドリッピー(初級)コインの冒険(初級or中級)くらい?)のみなさんが受講すれば、学校の勉強とは全く違う切り口で英語に接することが出来ると思います。

まず、手始めに授業で習ったフレーズが生の英語として実際に使われてることを認識し、今までやってきたことはムダではなかったことを悟ります。

さらに"英語でミステリを理解できる!楽しんでる!"ということに気づいたとき、「自分の英語力も捨てたものじゃないな〜」「これは、イケるかもしれない」と自分の英語力に自信が持てるでしょう。

英語を勉強する前の自分とは確実に違う自分に出会う瞬間ですね。

英語習得の上で、こういう自分の中の「うひょひょ」は意外に大事なんですよ。

それはなぜか。

ダイレクトに次のステップへのモチベーションにつながるからです。

クリック 240万人以上の方が学んだ英語教材イングリッシュ・アドベンチャー

これからちょっと自分なりに教材のご紹介をしましょう。(rico体験済み)


丸にハート 教材について

強く念を押しますが、この英語教材は10日間の無料お試し期間がついてます。もし自分好みでなかったり、レベルのギャップを感じたならば、即返品できます。さらに途中退会も可能です。
主導権は買う側にあることをお忘れなく。

毎月1セットの教材が送られてきますので、これを1ヶ月かけて取り組めばよいです。
取り組むというより、私はサーっと流す感じでしたね。

これが1年間、12章で完結です。

文法解説も一応ついていますので、文法が気になる人はそれを活用したらよいと思います。

しかし、この教材の一番の醍醐味は「物語を楽しむ」ことでしたので、あまり細かい文法には
こだわりませんでした。(それをやっちゃうと、また嫌気がさす気がしたので)

それよりは、サウンド、話す抑揚、発音などCD教材ならではの味わいをじっくり堪能しました。
ナレーターになったつもりで、発音に注意しながら声に抑揚をつけて読んでみたり(照)
周りからみるとアヤしいこともしてましたね。


メインのテキストブックはカラーの挿絵つき。高校・大学にゆくにつれ、挿絵つきのテキスト本なんて授業ではなかなかお目にかかれないので、中学時代の「New Horizon」←しってる?
という教科書を思い出しちゃいました!

私がこの教材をオススメするのに、私自身がミステリ好きというのがあるからかもしれないです。

昔から洋書(juvenile novelなど薄手の青少年向け小説)の探偵物をよく読んでました。
それをサウンド付で味わえるなんて、カンドーです。

内容がしっかりしている。(シドニー・シェルダンのものだし)
かといって、リスニングは字幕映画ほど難しくない。

効果音などがすばらしい。(臨場感溢れるというのか・・)

俳優、故オーソン・ウエルズ氏の重厚な声での吹き込みは耳に残る。
(ふとしたときにフレーズが頭をよぎり困ったけど)


しかし、逆にミステリやサスペンスものに興味のない人にはあまりオススメできません。


あ、そういえば面接試験で趣味は読書とかいったことあったっけ?
(その頃は本なんて全く興味なかったのに)

「好きな作家は?」と聞かれ、

「フィッツジェラルドとシドニーシェルダンを好んで読みます」

とのたまいました、私。(どっちも英語教材でやっちゃった!)

英語教材のロングセラー
イングリッシュ・アドベンチャー←コチラから

ほし 大事なこと ほし
自分に合わない(易しすぎ・難しすぎ)と思ったら、遠慮せずに返品しましょう!
高い買い物です。
そこは、じっくりと見極めてください。



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