by rico     [edit]



面接の質問ははっきりいって予想つきません(泣

しかし、とりあえずオーソドクスベスト3
(面接に挑む上で暗記できるくらいにしときましょう。でも、棒読みはダメよ。)
1.この会社の志望動機は?
2.なんでグランドホステスなの?
3.学生時代に熱中したもの

私が聞かれた質問を思い出してみると以下の通りです。
1.家から空港の交通手段
2.自分の長所・短所
3.クレーム対応に一番大事なことは?
4.体力には自身があるか?
5.英語はどのくらいできるのか?
6.他に内定をもらってるか?

私の時は有難いことに和やかな雰囲気で、面接という感じがしませんでした。
面接官の人もそのような雰囲気をつくり出すように努力されてたのかも知れません。
しかし、所詮人数を絞り込むための(落とすための)面接です。
時としてかなりツッコまれた質問や、答えにくい内容をふられる場合もあります。
そういう時は臨機応変さが要求されます。アセることなく落ち着いて、対応できるかどうかがカギになってくるでしょう。

(グランドホステスは生身の人間相手の仕事です。予想できない事態への臨機応変さは常に必須です。)

立ち居振舞いや、話し方など数分の面接以外の時間であっても、家に帰るまでは誰がどこで見てるか分りません。
注意に注意を重ねましょう。

さて、面接を制すものは就活を制すと言われてますが、面接っていっても初めてのことだし、自分の取組み方に自信が持てない人いませんか?

「就職の達人」「面接の達人」「会社の歩き方シリーズ」を刊行、画期的な就職関連メソッドとして注目された「丸山」氏のレポートをご紹介します。

クリック赤エントリー、面接で落ちつづけた、「就活」ゾンビが蘇った!10時間のトレーニングで、一流企業の内定を次々獲得する原則と方法!

学生の「就活」において、たくさんの内定を獲得する学生と、まったく内定がとれない学生の、両極端に結果が分かれるのは、この「原則と方法論」を身につけているか否かによるのです・・・と氏はおっしゃってますが、ホント、取れる人と取れない人ってパッキリ分かれちゃうんですよね。(by rico)





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