by rico     [edit]
グランドスタッフ 到着業務

出発業務に続いて、到着業務もご紹介。

では、いきます。

plaine.png プリパレーション
到着旅客について情報をシェアします。特別な手伝いを必要とする旅客、乗継時間がタイトな旅客についてなど、情報を共有し、担当スタッフの確認をします。

plaine.png シップサイド
航空機側で待機。航空機が到着したら、チーフパーサーより旅客についての情報をもらいます。 そして、到着ホールまでご案内します。特別な手伝いを必要とする旅客がいる場合は、担当スタッフが確実に到着ホールまでお連れします。

乗り継ぎがタイトなお客様を呼び出して特別に対応することもあります。

plaine.png 到着ホール
到着ホールに到着したお客様は預けた荷物を引き取ります。
ときとして、その荷物が破損している場合がありますので、お客様と一緒に必要な事務処理をします。

さらに預けたはずの荷物が出てこない(出発地での未搭載、もしくは誤搭載のため)場合、こちらも処理対応が必要です。

機内での忘れ物や、機内持込制限品(ハサミとか危険なもの)の引渡しなど細かな業務をこなしつつ、お客様に満足してお帰りいただけるように最後まで気を抜くことなく業務に当たります。

plaine.png デブリーフィング
再度スタッフ一同会します。当該到着便について起こった事例を共有しつつ、見直す点などについて話し合います。
荷物の破損、損失があった場合はそれについての必要事務処理も完了させます。


・・・とこんな感じ。

あ、今『楽勝!』と思いましたね(笑)

まあ認めます。しかしこれもロスバゲや荷物の破損が無かった時に限り・・・ですが。

ロスバゲについては、出発地からの連絡で載せそこねが予めわかってる場合と、お客様から「荷物が出てこないです・・・(ショボーン)」と申告があって初めてわかる場合があります。

予め分かってる場合は、到着ホールに行く前からブルーが入ります

ショボーンのお客様ならまだまし。「オイッ!荷物ねーぞ!どーしてくれるんや!」とすごい剣幕で怒鳴られることも。

ロスバゲや破損はその場で書類を書いてもらわないといけないのですが、次に飛行機の乗り継ぎがあったり、電車の時間があったりで急いでいるお客様の場合はもう冷や汗モノ・・・・

私の感覚としては、到着のトラブルはほとんど起きない感じでした。

だからこそ、当たってしまった時のハマったー感は半端なかったですね。

※ロスバゲ(ロストバゲージ)とは、チェックイン荷物がが同じ飛行機に乗っておらず、紛失してしまうこと




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